2007 マスターズリーグ 東京対名古屋


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東京先発江夏は打者一人でまたも交代


東京は一回裏、駒田のタイムリー等で二点を先制



名古屋先発は小野和幸


三回から河野博文がマウンドへ。河野が滅多打ち

    
また失踪しないように


高橋智の内野ゴロ、大島のヒットから鈴木のタイムリーで同点に追いつく

      

内野ゴロの間の一点



    
五番・大島                              ライト前ヒット


四回から遠藤が登板。しかし長嶋のタイムリーで一点勝ち越し

            
大洋のエースでベイスターズの選手ではない


       
ラッキーな長嶋のタイムリー                                  勝ち越し


名古屋二番手与田はピンチを迎えるも駒田を三振に取り、無失点

       
木更津です                                              チャンスで三振

東京は名古屋の投手陣を打てず

          
屋舗三振                                               大宮さんも

東京は石毛博史にスイッチ。珍しく、無難に抑える。

   

7回は速球王・村田が登場。場内が沸く。最速136キロ。点はもちろん与えず

       
マサカリ投法




お見事

しかし東京は名古屋・鹿島を打てず九回へ

   
大洋・市川                                             三振

九回、東京は斉藤、尾崎とつないで、反撃を断つ。

      
来年からコーチ                                                怪童・・


松坂対欽ちゃん、セレモニー

     

試合は8対0でゴールデンゴールズの勝利



なぜか渡哲也が登場。渡対松坂の一騎打ち


    
団長登場                                       自分でまいた種は、自分で刈り取れ。


             
       自分は西部署の大門だ要求があるなら言ってみろ


     
日本最後かもしれない投球                                        松坂陥落

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