2004　マリーンズ対ファイターズ最終戦

いといはユニフォームを忘れる。やる気あるんか。ロッテは長崎

やる気アンノか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嫌に良かった長崎

ファイターズ二番は怪我から復帰の奈良原。ショートに入る。動きが違いすぎる

走塁打撃守備全て兼ね備えた〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　格が違う

執念のエンドラン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エーとこの人も核が違った・・はず

ファイターズはチャンスがあるもゲッツーで得点できない

もう少しでHRだったのに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ワンナウトでこういう状況

超最悪の結果に

ロッテが澤井のバント、さらにスクイズで先制

後で自慢してたらしい

その裏先頭の賢介が青野のトンネルで二塁まで達するもゼロ

　　　　」

一塁線ノあたり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トンネル

奈良さん三振　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頼みの藤島も豪快に三振

ファイターズは芝草を投入し打線の奮起をマツも孝男さんの併殺とかその他の併殺で

八回裏に西浦ソロが出たのみで九回へ

ぶっちぎーりの青春がー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　流石の無失点だった芝草

九回、先頭のタカヤさんが良平からヒット。小谷野倒れて飯山も続いてニ塁一塁で谷にスイッチ。

谷が実松を討ち取って前田にスイッチ。前田が賢介を抑えて終了。実松んとこは駒居でいってほしかった。

遅いよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飯山も続いた

駒居のが打つのに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これで終了